心の奥底にある原因と理由

うつ病。引きこもり。もうひとりの自分。

潜在意識を理解することのメリット

無意識という言葉はよく聞きます。
現代人で無意識や潜在意識の存在を知らない人はまれです。

しかし、潜在意識がどんなものなのか理解している人はほとんどいません。
それがどんなふうに自分を動かしているのか理解している人はめったにいません。

無意識層があることは知っていてもそれがどんなものなのかを知らない…
それの何が問題になるのでしょうか。
それを知ることによって何のメリットがあるのでしょうか?


例えば、人が悩んでいることというのはどういったことなのでしょう。
対人関係が思うようにうまくいかない。
仕事が思うように成果を上げられない。
ダイエットが思うようにうまくいかない。
思うように健康を回復できない。
お金を稼ぐことが思うようにうまくいかない。
それどころか思うことと反対のことばかり起きる…

要するに、思うようにならないことが悩みや苦しみの状態です。
それがどんなことであれ思うようにいかないことこそが悩みや苦しみの本質だと思いませんか?

では、思うようにならない状態とは具体的にはどういった状態なのでしょうか。

それは…
頭が思っていることと心の奥底が望んでいることが正反対の方向を向いている時です。

実は人間の行動の95%以上が頭ではなく無意識によって決定されています。
まさかと思われる人が大半だろうと思います。
けれどこれは心理学的にはあきらかなる事実です。

車を運転している時のことを思い出してください。
運転中ずっと車の運転のことを考えている人がいますか?

そんなことありませんよね。
初めて走る道なら運転に注意も向きますが、いつもの道を走っている時などは特に運転に意識を向けてはいないでしょう。
頭の中は例えば仕事のことや例えばデートのことなど運転とは関係ないことを考えている時間が大半だと気づきますか?
特に注意を払う必要がないときはほとんど違うことを考えながら運転しているのではないでしょうか。

スポーツだってそうです。
ホイッスルが鳴ってプレイが始まると…
頭はストップしてしまいます。
そしてプレイに集中すればするほど無意識の反応に身をまかせているのがわかりますか?
それが上手い人ほどスポーツが得意です。
頭でいくら理論がわかっていてもスポーツは上手くいくわけではありません。
何故なら頭の反応速度では追いつかないからです。
スポーツを成り立たせている反応速度は無意識反射を使わなければ対処できないからです。


無意識の使い方が上手い人はスポーツや車の運転も得意です。
普段の仕事も早くて正確かもしれません。

けれど無意識の使い方が悪い人は…
頭の望まない行動を取ってしまうことがあります。
頭=顕在意識が望むこととは正反対の行動を無意識的に反応的に反復的に取ってしまうことが多々あります。

例えば痩せたいはずなのに食べ過ぎを続けてしまう。
例えば仲良くなりたいはずなのに憎まれ口をたたいてしまう。
例えばお金持ちになりたいはずなのに困窮してしまう。
寂しいと思いながらhとりぼっちになる行動を続けてしまう。
成功したいと願いながら失敗ばかりを繰り返してしまう。

そういったチグハグな成果は頭と無意識の違いから起きています。
頭の方向性と無意識の方向性がバラバラなのです。
まるで正反対の方向を向いてしまっているのです。

それを理解しないかぎりチグハグ行動は治りません。
やってしまってから自己嫌悪する後悔する。
そんなことの繰り返しばかりが人生に投影されてきます。


頭で自分は動かせません。
実は頭にはそれだけのキャパがありません。
 潜在 意識を学んでみましょう。
そこには問題を作り出している本当の原因と理由が隠されています。
それだけではありません。
頭からは想像もできないほどの才能と可能性に満ち溢れています。
 潜在意識を理解して使いこなす。
それこそが自分の可能性を切り開くことであり、自分を望む通りに動かしてゆくための鍵となります。

 

 

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