『潜在意識を信頼する』のページです。

うつ病。引きこもり。もうひとりの自分。

潜在意識を信頼する

潜在意識というのは頭とは比べ物にならないほど賢い存在です。
それは誰にでも共通した事実です。

表面がどんなに苦しんでいようと、
どんなに未熟であろうと、
どんなに無知であろうと、
たとえ障害があろうとも、

 

とてつもなく落ち込んでいようが、自信がなかろうが、

うつ病であっても、他のどんな精神疾患であろうと同じです。

潜在意識はとてつもなく聡明です。
その事実は変わりません。

人間はとても大きな存在だと思います。
ヒプノを通して人の潜在意識に触れる経験の中でそれは私にとっての確信です。



問題とはいったい何でしょうか?
問題の本質とはいったい何なのでしょうか?

ある人にとってはそれは病気かもしれません。
経済的に追い込まれることや解決しがたい困難な状況かもしれません。

それらはいったいどうして起きて来るものなのでしょうか。


摂食障害やうつ病、恋愛や人間関係の苦しみ。
そういったことを解決するためにヒプノセッションをして潜在意識に問いかけることがあります。
原因となった出来事や問題となる信念体系が作られた時代はいつだったかと。

そうするとほとんどの場合に幼児期~小学生くらいの頃の記憶が再生され始めます。
原因となった出来事は圧倒的にその頃の体験が元になっていることが多いのです。

しかしほとんどの人の場合においてその頃から症状や病気が起きていたわけではありません。
何年もたって、場合によっては何十年もたってから表面に病気や苦しみとして表出されています。
どうしてそれが問題として病気として浮上してきたのが思春期であったりもっと大人になってからなのでしょうか。


私はこう思います。
その問題を解決できる力がつくほどに成長したからこそそれが表面に現れてくる。
今の自分ならそれを受け入れて未来への糧にできるからこそ表面に現れてくる。

言いかえればそれは必要なハードルなのかもしれません。
次なる新しいステージに向かうために乗り越えてゆくべきハードル

それを乗り越えることで身につく力こそが新しいステージを切り開いてくれるものではないかと思います。


だから、現れてくる問題から逃げる必要はありません。


何故ならすべてを理解している潜在意識がそこに関与しているのですから。
それはけして乗り越えられないハードルなんかではありません。


どんな病気も早い時期にその後ろに隠されたメッセージを受け取れば早く改善できるでしょう。
それは自分の身体に思いやりを持って接することかもしれません。
それは頭の都合で身体に無理をさせ続けることをやめて休息をとることかもしれません。

自分の間違った考え方に気づいて価値観を変えることが必要なこともあるでしょう。
執着し続けている何かを思い切って手放す必要があるのかもしれません。


向き合えばそれは可能になります。
しかし目を背け続ければそれは延々と続く苦しみに思えるかもしれません。

恐れることはありません。
自分の潜在意識を信頼すればそれはきっと可能です。

よく言われますが、ピンチの形とチャンスの形は同じものなのです。
自分がそれをどう捕らえるかこそがその先行く道を左右します。


人生で起きて来る出来事には偶然はありません。

今目の前におきている問題はすべて自分の糧となる。
そう信じてみることもよいのではありませんか?

潜在意識は圧倒的に自分の味方です。